2010年2月14日のバレンタインデーに向けて、
高次とコラボで愛のメッセージを準備しました。
バレンタインデーは、男性と女性の間だけのイベントではなく、
全高次からも愛が届きます。
なぜなら、宇宙はすべてが愛、だからです。
そして、私たちはもっと地球へ愛を贈ったほうがよいと思います。
ハートセンターのマスターであるロード・キリスト・サナンダに
意識をフォーカスすると、このようなメッセージを
いただきましたので、シェアいたします。
ロード・キリスト・サナンダと地球の愛に想いを馳せてみてください。
2010年2月9日チャンネル
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頭上から、ロード・キリスト・サナンダの薄いピンク紫色の光が
ゆっくりと降りてきました。
その色にフォーカスすると、胸のハートセンターから、
同じ色の丸い輪ができて、
その輪が大きく開いていきました。
そして、その中に、青い地球が観えました。
キラキラとした輝くビジョンを観ながら、サナンダ先生から、
このようなメッセージをいただきました。
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「あなたの愛で、地球を包みましょう。
あなたの胸に地球を抱えて、愛ですっぽりと包み込みましょう。
どれだけ母なる地球が喜ぶでしょうか。
子供の愛は母の喜びで、母の喜びは子供の喜びですね。
あなた方子供達が、地球にどれだけ愛を贈っても、
贈りすぎることはありません。
宇宙では、すべてが愛、なのです。」
ロード・キリスト・サナンダ
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ロード・キリスト・サナンダから届いたイメージ
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最近、地球瞑想をするようになってから、地球の愛について
敏感になってきました。
外に出ると、どこにでも地球の深い愛を見つけてしまい、
その美しさにウルウルしてしまうこともあります。
街路樹の葉っぱの木漏れ日、道端の雑草、花、空、雲。。。
東京の排気ガスで汚れた中で見ても、自然はやはり美しいのです。
どれを見ても、地球が地上で生きる生き物たちを育もうと、
私たちに与えてくれているのを感じます。
そして、ただただ、与え続けてくれる地球の愛に、
なぜもっと早くに気づかなかったのだろう、と
今さらながらに思います。
自分で、母なる地球と思っていても、
それは表面的に思っていただけであり、
ひたすら与え続ける地球の愛を、
実感していたわけではなかったのです。
自分のためではなく、ただ他のものだけのために、
惜しみなく与えること。
ほんのいっときではなく、地球は何十億年も
そうやってきています。
その切なる母心を、以前は想像することもできませんでした。
2000年前にキリストが、他のものに与えることを
説いていましたが、地球の母心を想うと、
このキリストの心、そしてロード・サナンダの
心にもつながっていきます。
美しく輝く地球のハートと、高次へ、私からも、
できるだけの愛を贈ります。
2010年2月14日 天野照子Ｓａｒｅｎａ
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ＮＭＣＡＡ（アセンションアカデミー）St.バレンタイン 【愛】のメッセージ
